そもそも【Fanfrista - ファンフリスタ - ™️】とは?-前編-
そもそも【Fanfrista - ファンフリスタ - ™️】とは?-中編-
さて、ようやく3編の最後です。
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「ファンフリスタ」とは
”何か”
↓
“「フリースタイル」を普及するもの”。
↓
「ファンフリスタ」では「フリースタイル」に関することは出来るだけ世の中に発信していく。(例えば、文章を読むのが好きな人に向けて、ブログの文章がフリースタイルとの出会いになっても良いのでは。)
という仮説でした。
もう少しだけ具体的に説明します。
つまり、現状、
「フリースタイル」というものが
「いつ」、「どこで」、「誰が」、「誰と」、「どんなことを」「どうやって」、「何のため」に行われているものなのか。
“把握しにくい” → “認知されにくい”
のではないか、と思うのです。
例えば。
ボールといえば国民的代表スポーツ
「サッカー」。(※他にもあります)
「サッカー」は
Jリーグの試合日程(いつ)によって、
全国の競技場(どこで)で、
Jチーム(誰が)が、
対戦Jチーム(誰と)と、
サッカーの試合(どんなこと)を、
ゴールを決めて(どうやって)、
勝つため(何のため)に、行っています。
最後の「勝つため」とは、
選手たちは「趣味」でサッカーをしているのではなく、「仕事」として「給料」を頂き、「生活するため」に、サッカーをしているということです。
では、「フリースタイル」はどうでしょう。
「フリースタイル」は
気が向いた時(いつ)に、
気に入った場所(どこで)で、
フリースタイラー(誰が)が、
フリースタイラー(誰と)と、
フリースタイルの練習(何を)を、
音楽に合わせて(どうやって)、
楽しむため(何のために)に、行なっています。
最後の「楽しむため」とは、
選手たちは「仕事」としてフリースタイルをしているのではなく、「趣味」として「賞賛」を頂き、「認められるため」に、フリースタイルをしているということです。
※あくまで現時点の主観ですので上記が全てではございません。異論はもちろんあると思います。
つまり、
メジャースポーツとマイナースポーツでは、一般人でも身近に感じられる“一般常識”とそうではない“非一般常識”の差があるのではないか。
そうであるならば、マイナースポーツの枠内から抜けきれていない「フリースタイル」を枠外に抜けさせるためには、メジャースポーツと同じような状況を目指すべきではないのか。
そうすれば、「フリースタイル」という素晴らしい未知なる可能性を秘めたスポーツが、“一般常識”として当たり前のように身近に感じられるのではないか。
という仮説です。
では、ファンフリスタは上記の仮説を踏まえていったい何をしようとしているのか。
それは、
…
文章が長すぎました。
文章が止まりません。
続きにご興味がある方はぜひ、引用リツイートでコメント下さると嬉しいです。
「全然、3編で終わってねえーじゃねえか!つまんねーし。笑」
はい…
ごめんなさい。汗
それでは次回また長文になるかと思いますが、何卒よろしくお願い致します。
Enjoy Freestyle & Find Lifestyle ™
-「楽しまなきゃな、人生は」-
Naoto / N・Y・F